日本全国葬儀受注件数ナンバーワン!
人はこの世に生を受けてから死ぬ運命を授けられます。死を逃れることは誰もできないので、葬儀というのは人生のフィナーレを飾る重要な儀式です。
しかし、近年は無駄を極力省いたシンプルな葬儀が受け入れられつつあります。近親者や生前親交が深かった方のみを集めて、厳かに行うお葬式…。
確かに規模は小さいですが、真心のこもった葬儀ができるというのが人気の秘密です。確かに盛大な葬儀は参加人数が多すぎて喪主の方は対応にバタバタしてしまいますね。
今回紹介する「小さなお葬式」はそんな無駄を省いた小規模の葬儀を提供するサービスです。申し込みがネットで完結するため、初めて喪主となられる方も安心して申し込むことができます。
2009年10月よりサービス提供を開始して10年以上という節目を過ぎ、今日本で一番葬儀の受注を受けている葬儀社へと成長しました。
不透明な葬儀価格を明確にし、無駄を省いた低価格プランは世の中にも受け入れられ、創業以来15万件を超える依頼を受けています。
特に近年は著名人であっても、遺言で葬儀は近親者のみで質素に行うことが浸透してきたこともあり、小さな葬儀への需要が高まっています。
みんなに選ばれる新しいお葬式のスタンダード
お葬式の費用や式次第というのは非常に不鮮明で、初めて喪主になられる方にとっては何をどうしていいのかわからないことだらけだと思います。
かつては葬儀社に任せていれば数百万円もの費用が取られるケースもありました。
近年お葬式にかかる費用はネットで見積りが取れることもあり、以前に比べれば悪徳業者が減ったとはいえ、今度は逆に各業者間の価格破壊競争が起こり、業界全体のサービスの質が低下したと言われています。
お葬式は人生のフィナーレを飾る大事な儀式なので、仮に質素にやるとしても質の悪いサービスで良いはずはありません。
「小さなお葬式」では2009年の創業以来、ご依頼頂いたみなさんが納得していただける質の高いサービスを低価格で提供しています。
「価格だけではない価値」というのは送る側にとって非常に大切な真心だと思いますので、物品やサービスには妥協せず、心置きなく常世への旅立ちのお手伝いを心がけています。
その実績が認められて創業からわずか10年で葬儀受注件数No.1(2017年の実績)、葬儀実績累計15万件突破などの実績を積み上げることができました。
今では葬儀業界の新しいスタンダードなスタイルとして定着しつつあります。
TPCマーケティングリサーチでは「価格」と「品質」が支持されて、日本一の葬儀社にも選ばれています。
今後も質の良いサービスと低価格を実現していきますので、葬儀でお悩みの方は是非公式ホームページをご覧ください。
日本一に選ばれる理由とは?
「小さなお葬式」では他社との差別化のために様々な業務改善努力に取り組んできました。その結果日本一の葬儀社と呼ばれるまでに成長できたと自負しています。
では日本一の葬儀社に選ばれている理由についてご紹介していきたいと思います。
理由01.低価格でも華やかな生花祭壇をご用意
祭壇は参列された方と一緒に故人を葬送するために欠かせないアイテムですので、華やかでボリュームのある祭壇をご用意いたします。
理由02.式場使用料は最大で10万円
プラン料金には式場の使用料が含まれた価格設定になっています。大手葬儀社の会場を利用した場合でも最大で10万円までとなっていますので、低価格でも立派な式場を利用することができます。
理由03.安心の返金保証制度
ご利用される方が希望された以上の請求やプラン以外の追加品があり、過剰請求が行われた場合は返金する制度を導入しています。(返金対象になるのはプラン料金を超えた差額分です)
理由04.スマホで確認!「旅立ちのしおり」
葬儀に必要な準備品や式次第のスケジューリングなどはスマホで簡単に確認することができます。その際、公式ホームページ内にお客様専用のページが生成されます。
お客様満足度93.4%の実績
「小さなお葬式」はお客様満足度93.4%という高い実績を誇る葬儀社です。
申し込みや決済は全てネットで完了するので、あとは実際に葬儀当日まで確実にサポートし、スケジューリングや物品手配についても随時お客様専用ページが更新されていくので、準備万端で式に臨むことができます。
これなら始めて喪主になる方も安心ですね。また、式場は全国にある提携葬儀場の未稼働時間を利用するので低コストでも満足度の高い葬儀を執り行うことができます。
葬儀には地域性がありますが、式次第を統一化し、全国一律の料金で満足度の高い葬儀を行えるように日々サービスの充実にスタッフ一丸となって取り組んでいます。
プランでも追加料金が発生しません
一般的な葬儀では葬儀社の基本プランに喪主の方の要望を取り入れるため、追加料金が発生します。
しかし、この葬儀サポートサービスでは式場使用料+基本的な装飾品+生花祭壇+送迎バスの料金+霊柩車の手配など必要なものは全て基本プランに含まれているので、追加料金が発生することはありません。
基本プランは最大でも10万円なので安心してご相談ください。
ネットでの高いユーザー満足度に加え、NHKなどメディアでも多数取り上げられた実績があります。
葬儀当日はお迎えから式終了まで葬儀のプロが責任を持ってサポートいたします。
24時間365日専門スタッフが対応いたします
「小さなお葬式」ではコールスタッフ総勢60名を揃え、急な葬儀のご相談にも24時間年中無休で対応するシステムを導入しています。
初めて喪主の重責を務められる方は不安が多いことと思いますが、葬儀のプロが一から式終了まできちんとサポートいたします。
わからないことは何でも、いつでもコールセンターにお問い合わせください。メールよりも早く悩みを解消するお手伝いをいたします。
身内の葬儀の流れ
葬儀というのは伝統的な儀式ですが、一生のうちで喪主を務める機会というのは数えるほどしかありません。
特に親御さんが亡くなられた時というのは気持ちが動転して何をしていいのか頭が真っ白になる方も少なくないと思います。
そこで親御さんが亡くなった時にしなければならないことを説明していきます。
死亡診断書:息を引き取られたのが病院であれば、その場で死亡診断書を出してもらうことができます。
もし、死因に疑問点がある場合は死体検案書を出して貰えば司法解剖の後に火葬する許可がおります。
日本は火葬が一般的なのですが、火葬するには死亡診断書が必要になります。
自宅でお亡くなりになった場合はかかりつけの医院もしくは病院に連絡をして死亡診断書を出してもらってください。
連絡:ご親族、職場、知り得る範囲内での知人、友人、そして檀家であるお寺に連絡をします。
ご自身の職場にも報告をして忌引き休暇を取るようにしてください。
ここまできたらあとは葬儀社を選んで、葬儀の打ち合わせをします。
費用面をしっかりと説明してくれる葬儀社を選ぶのがとても大事ですので、わからない方は「小さなお葬式」に電話でご連絡ください。
60名のコールスタッフを常駐して、24時間年中無休で葬儀のことなら些細な疑問にもお答えしています。
ご遺体の引き取り:病院で死亡した場合は安置室には数時間〜1日程度しか置いておくことができません。
気持ちが落ち着いたらご自宅に引き取ることになります。ご自宅に安置するのが困難な場合は葬儀社に依頼して火葬まで安置してもらうことになります。
この時同時に遺品整理も行うようにしてください。
遺言やエンディングノートがあれば財産分与や葬儀の希望など故人の遺志を確認しながら式を進めることができます。
この他にも不安が一杯の葬儀に関するあれこれが記載されているので、終活をしている方や葬儀についてお悩みがある方は一度公式ホームページを訪れてみてください。
小さなお葬式 費用
人生の最後の儀式であるお葬式。
ただ、お葬式はいろいろと準備や費用が大変そう…とお悩みではありませんか?
そんな場合は、日本全国に対応した「小さなお葬式」にぜひご相談ください。
提携式場数4000式場以上を誇る「小さなお葬式」は、2009年に誕生して以来、ウェブ葬儀のパイオニアとして多くのお客様のお葬式をお手伝いしてきました。
不明瞭かつ不透明な葬儀価格を徹底的に見直し、ご本人も遺族の方もご納得いただける無駄を省いた低価格セットプランのお葬式を提供しています。
お客様満足度は93.4%。
すでに15万件以上のご依頼をいただき、実績も豊富です。
全国平均で121万円と言われる葬儀費用ですが、「小さなお葬式」なら、最低限必要な物品やサービスに絞って、費用を適正価格に見直し、コストを抑えた葬儀を行うことができます。
例えば、小さなお別れ葬(直葬プラン)なら140000円(税込)ととても低コスト。
提携式場の未稼働時間を活用、小規模な家族葬に特化など「小さなお葬式」ならではの工夫で実現しています。
式を行わず火葬のみの小さな火葬式なら188000円(税込)です。
この価格には、搬送や安置料金、ドライアイス、枕飾り一式、お棺、仏衣一式、式場使用料金、遺影写真セット、生花祭壇、会葬礼状、役所手続き、火葬料金など葬儀に必要な物品・サービスが含まれています(プランによって含まれる物品・サービスは異なります)。
ほかにも、告別式のみを1日で行う20名程度の小さな一日葬なら338000円(税込)、お通夜・告別式を小規模で行う小さな家族葬なら488000円(税込)、一般的な葬儀も638000円(税込)と非常にリーズナブル。
故人の意向などに合わせて最適な葬儀を取り行うことができますよ。
小さなお葬式 口コミ
「安いとスタッフの質やサービスの質に不安」という方もいらっしゃることでしょう。
ご安心ください。
「小さなお葬式」独自の厳しい基準をクリアしたスタッフが担当するので滞りなく式をすることができます。
口コミでも、
- 「安かろう悪かろう」と思っていましたが、低価格で良いお葬式を上げてくれました。
- 一人ひとりにあった柔軟な対応で寄り添ってくれた担当者の方に感謝です。
- 初めてのことでどうしてよいかわからなかった時、しっかり支えてくれて、ちゃんと送り出すことができました。
など、満足度の高いお葬式を上げられたという声が多数寄せられています。
インターネットからは無料資料請求もできるので、準備を前もってしておきたいという方はぜひご請求ください。
「もしも」の時には、ぜひ低コストながらサービスの行き届いた「小さなお葬式」をご利用ください。
お葬式格安なら受注件数1位が安心!
親族が亡くなるのは非常に悲し事ですよね。
ですが、悲しみに暮れる中、残された方はお葬式の手配などをしなければいけません。
きちんと手配をしておく事は、亡くなった親族に対する最後の孝行になるからです。
もし、あなたが親族や友人だけのこじんまりとした葬儀をあげたい。と思うのであれば、小さなお葬式がお役立ていただけます。
小さなお葬式は、豪華ではないですが、家族でゆっくりと最後の時を過ごしたい。と思われている方にピッタリの葬儀プランをご用意しています。
それに伴い、費用も非常にお手頃で、日本全国の葬儀受注件数はなんと2年連続1位です。
ここで、どのようなプランがあるのか。ご紹介したいと思います。
小さなお別れ葬
最大5名程度の葬儀に最適なプランです。
仏具を省き、本当に必要な物だけをセットにした内容で、通夜や告別式などもなく、火葬のみ行うプランです。
小さな火葬式
最大10名程度の葬儀に最適なプランです。
こちらも必要な物だけをセットに含み、通夜・告別式はなく火葬のみになります。自宅安置が可能ですので、友人や親せきなどに合わせたい場合に最適です。
この2つが、火葬のみを行う低価格プランになります。
次に、ゆっくりとご家族で最後の時を過ごしたい方におすすめのプランをご紹介したいと思います。
小さな一日葬
最大20名程度の葬儀に最適です。
告別式・火葬のみを1日で行うプランです。
小さな家族葬
最大30名程度の葬儀に最適です。
通夜・告別式・火葬を小規模でやりたい方におすすめのプランになります。
小さな一般葬
30名以上人数が集まる時に最適な葬儀プランです。
通夜・告別式・火葬はもちろんの事、一般的な葬儀プランになりますので、葬儀はきちんと、でも少人数でやりたい。という方におすすめです。
以上 5つのプランをご用意しています。
それぞれ、値段は一般的な葬儀会社よりもかなりリーズナブルな価格です。
上の火葬のみのプランは、一見冷たいような印象があるかもしれませんが、最近は盛大なお葬式を望む方が少なく、残された家族に負担をかけまいと火葬のみで良い。という希望を生前にしめされる方も多くなってきています。
小さなお葬式は日本全国対応です。
お近くの式場で葬儀を行えますので、急な時でもご連絡いただければと思います。
さらに葬儀内容や費用についての質問等がある場合は、24時間365日対応可能ですので、どんどんご利用頂ければと思います。
小さなお葬式メリット・デメリット
最近小さなお葬式という言葉をよく耳にします。なにかと思って調べてみると費用が安い、家族葬ができるというものです。
今回は、メリット・デメリットを考察していきたいと思います。
メリット
@シンプルなので悩まない
基本プランは「小さなお別れ葬」「小さな火葬式」「小さな一日葬」「小さな家族葬」「小さな一般葬」の5プランのみです。
すべてパッケージ化されたシンプルな内容なので、気持ちも時間も余裕のない状況でも、悩むことなく最後の送り方を決めることができます。
A低価格
「最愛の人の最期だから…」「親戚に失礼のないように…」そんなことを考えだすと、アレもコレも欲しくなり、追加費用が膨らんでいきますよね。
「小さなお葬式」のプランは必要最小限のものしか含まれていないので、何よりうれしい低価格を実現しています。
B全国対応
人はいつ、どこで亡くなるか解りませんよね。
「小さなお葬式」は全国に対応しています。
旅先で急に亡くなったとしても「小さなお葬式」であれば、提携の葬儀社が全国をカバーしているので安心です。
デメリット
@サービスのレベルは、葬儀社次第
「小さなお葬式」は葬儀社ではありません。受注後のご家族の対応〜葬儀の施行は全て、提携している地域の葬儀社が行います。
実際にサービスを提供する提携葬儀社名は、2020年6月の時点では公表されていないようですし、委託する葬儀社を選ぶこともできないようです。
A追加費用が諸々かかる場合もある
「小さなお葬式」のメリットである「シンプル」&「低価格」を実現するために、プランには必要最小限のものしか含まれていません。
そのため、ちょっとした希望を叶えるにも、その都度オプションとして追加費用がかかる可能性があります。
B支払いが、前払いか即払い
「小さなお葬式」の支払い期日は、火葬日の前日か当日。悲しみと慌ただしさのなか、お金の工面もしなければなりません。
内容の変更や追加が一切できないため、想定外の参列者がみえた際に食事や返礼品をご用意できず、失礼な対応になってしまうかもしれません。
C最大人数が決まっている。
プランにもよりますが、最大人数が決まっている為、親戚や参加していただきたい方が多い場合、利用しにくいかと思います。
小さなお葬式 口コミ 評判